これが“ひとつの道路”なのか…一夜にして巨大化した新潟のバイパスさらに変貌中 橋脚にょきにょき 読み込み中... 拡大画像 紫竹山IC付近の紫竹山道路区間(画像:新潟国道事務所)。 拡大画像 紫竹山IC付近の紫竹山道路区間(画像:新潟国道事務所)。 拡大画像 JR線側に近い栗ノ木道路区間(画像:新潟国道事務所)。 拡大画像 JR線側に近い栗ノ木道路区間(画像:新潟国道事務所)。 拡大画像 2022年10月の道路切り替えの概要。変更前(画像:新潟国道事務所)。 拡大画像 2022年10月の道路切り替えの概要。変更後(画像:新潟国道事務所)。 拡大画像 栗ノ木道路区間の完成イメージ(画像:新潟国道事務所)。 拡大画像 栗ノ木道路区間の完成イメージ(画像:新潟国道事務所)。 拡大画像 中央に橋脚の建設が進む栗ノ木バイパス。 拡大画像 反対車線は工事帯の向こう。 拡大画像 中央に橋脚の建設が進む栗ノ木バイパス。 拡大画像 紫雲橋交差点(下り)。方面別に車線に色がつけられている。 拡大画像 県道5号から新潟バイパス(新発田方面)に入る南紫竹IC。道路切り替え後、周辺状況の変化に対応すべく急きょ供用された。 拡大画像 県道5号から新潟バイパス(新発田方面)に入る南紫竹IC。道路切り替え後、周辺状況の変化に対応すべく急きょ供用された。 拡大画像 2022年度事業化された沼垂道路の完成イメージ(画像:新潟国道事務所)。 拡大画像 2022年度事業化された沼垂道路の概略図(画像:新潟国道事務所)。 拡大画像 「万代島ルート線」全体概要。古町から新潟バイパスまで立体化する(画像:新潟国道事務所)。 拡大画像 国道7号栗ノ木バイパスのうち、2022年10月に巨大化した部分。反対車線(右側)はもはや見えない。その間に高架の橋脚の建設が進んでいる(ドラレコ画像)。 テーマ特集「【記事まとめ】高速道路、バイパス 次に開通するのはどこ?工事の進捗は?【道路計画特集】」へ この画像の記事を読む