超ヘビー級戦車キラー「ヤークトティーガー」本領発揮できなかった“走る怪物” 致命的な弱点とは 読み込み中... イギリスのボービントン戦車博物館に展示されている「ヤークトティーガー」(柘植優介撮影)。 拡大画像 イギリスのボービントン戦車博物館に展示されている「ヤークトティーガー」(柘植優介撮影)。 拡大画像 ボービントン戦車博物館に展示されている「ヤークトティーガー」。後部ハッチが開いているため、砲尾の形状がよくわかる(柘植優介撮影)。 拡大画像 ボービントン戦車博物館に展示されている「ヤークトティーガー」のエンジン室(柘植優介撮影)。 拡大画像 イギリスのボービントン戦車博物館に展示されている「ヤークトティーガー」の車体後部(柘植優介撮影)。 拡大画像 ボービントン戦車博物館に展示されている「ヤークトティーガー」の砲身。奥に見えるのは8.8cm砲搭載の「ティーガーII」重戦車(柘植優介撮影)。 拡大画像 ボービントン戦車博物館に並べて展示されている「ヤークトティーガー」(右)と「ティーガーII」重戦車(柘植優介撮影)。 拡大画像 ボービントン戦車博物館に並べて展示されている「ヤークトティーガー」(右奥)と「ティーガーII」重戦車(柘植優介撮影)。 拡大画像 イギリスのボービントン戦車博物館に展示されている「ヤークトティーガー」(柘植優介撮影)。 拡大画像 「ヤークトティーガー」が搭載した12.8cm砲PaK.44。写真はその牽引砲タイプで、砲架と比べて異様に大きな砲身がよくわかる(画像:パブリックドメイン)。 拡大画像 戦場に遺棄された「ヤークトティーガー」。ほとんど無傷なので、おそらく故障か燃料が尽きて置いていかれたものだと思われる(画像:アメリカ国立公文書館)。 この画像の記事を読む