JRきっぷの「■■■■□□□□・・・・」は何を意味するのか 「__」の場合も 読み込み中... 東京~熱海間、米原~新大阪間、新下関~博多間の3区間に関係のないきっぷは「__」(下線)の記載だ(大藤碩哉所蔵)。 武蔵溝ノ口~伊豆急下田間のきっぷ。上は新幹線を、下は在来線を経由するが、運賃は同額だ。そして記号が変化しているのが分かる(乗りものニュース編集部所蔵)。 「田」の文字が独特だ。これは自動改札機が普及する前、大量に扱う梅田発のきっぷと、駅名に「田」が付くほかの駅発のきっぷとを、係員が瞬時に区別する必要があり、その名残だという(読者提供)。 「□」「■」「・」の記号が見られるJRのきっぷ(大藤碩哉所蔵)。 博多~小倉間の例。新幹線はJR西日本が運行するが、在来線はJR九州が管轄する(画像:JR東海)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「西武線とJR線の直通運転」どうなる? 28年度に実現へ でも“臨時列車だけ”になりそうなワケ 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 東武線「かつてのターミナル駅」が大変化! 新ホームと改札が来月に使用開始へ 現ホームは94年の歴史に幕 JR釜石線に「新型車両」1月デビュー! 通勤通学仕様のハイブリッド車、初列車は? この画像の記事を読む