「ザク・バズーカ」は戦艦並み!『ガンダム』世界の実体弾サイズ大きすぎる問題 驚異の推定3000mmも 読み込み中... かつて陸上自衛隊に配備されていた「89mmロケット発射筒M20改4型」。現場部隊ではバズーカと呼ばれていた。隊員の後ろにあるのは現用の84mm無反動砲(柘植優介撮影)。 かつて陸上自衛隊に配備されていた「89mmロケット発射筒M20改4型」。現場部隊ではバズーカと呼ばれていた。隊員の後ろにあるのは現用の84mm無反動砲(柘植優介撮影)。 かつて陸上自衛隊に配備されていた「89mmロケット発射筒M20改4型」の弾(下ふたつ)。いちばん上の弾は84mm無反動砲「カールグスタフ」のもの(柘植優介撮影)。 陸上自衛隊の記念行事で展示された各種砲弾。一番うえのカットモデルが105mm戦車砲弾、その下の銀色のものが120mm戦車砲弾とその弾芯。下側中央のこげ茶のものが76mm戦車砲弾、左下が76mm戦車砲弾の弾頭、右下が37mm機関砲弾(柘植優介撮影)。 横須賀市のヴェルニー公園に展示されている戦艦「陸奥」の41cm砲(柘植優介撮影)。 横須賀市のヴェルニー公園に展示されている戦艦「陸奥」の41cm砲の砲尾と砲弾(柘植優介撮影)。 A-10「サンダーボルトII」攻撃機が機首に装備する30mm回転式多砲身機関砲GAU-8(画像:アメリカ空軍)。 サイコガンダムの手は、この4倍広い(イラストレーター:ハムシマ)。 10式戦車の射撃シーン。主砲は120mm砲(画像:陸上自衛隊)。 大艦巨砲主義の極みは陸上戦艦かも(イラストレーター:ハムシマ)。 関連記事 抽選じゃない! 宮ヶ瀬クリスマスに400人が無料招待されるぞ! (PR)バイク王 AIで航空機整備に「大きな変革」が!? そこで欠かせない”重要な視点”とは 米大手企業が日本に提案するソリューションをトップに独占取材(後編) 【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.4」申込受付中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ ロシアとの“国境近く”にステルス戦闘機の飛行隊が創設へ! 最終的に60機を超える規模に フィンランド 九州の空自基地に「ミサイル盛り盛り戦闘機」が何機も!? 同時期には中国空母が日本近海に出現 この画像の記事を読む