よく見りゃ「イーグル」「ラファール」の形だ! 初来日のフランス軍機をもてなす特別塗装F-15を実見 空自の“変化” 読み込み中... 拡大画像 日仏共同訓練のために用意されたF-15J「イーグル」の特別塗装機。垂直尾翼と燃料タンクに図形がデザインされている(布留川 司撮影)。 拡大画像 A400M輸送機を中心に編隊を組んだ日仏両国の戦闘機、進行方向左側(奥)にフランス空軍の「ラファール」、右側(手前)に新田原基地より飛び立った特別塗装のF-15Jが陣形を作っている(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 フランス空軍のA400Mを先頭に編隊飛行する、フランス空軍の「ラファール」と航空自衛隊のF-15J戦闘機(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 F-15J「イーグル」特別塗装機の垂直尾翼に描かれたスペシャルマーキング。フランスと日本の国旗を掛け合わせたデザインで、下部には「Amitie entre le Japon et la France」(日本とフランス間の友情)の文字が描き込まれている(布留川 司撮影)。 拡大画像 燃料タンクには日の丸とフランス国旗がミックスされたような意匠が入れられている。「日仏共同訓練23」の文字と、両国の戦闘機2機種のシルエットが確認できる(布留川 司撮影)。 拡大画像 新田原基地のエプロンをタキシングするF-15J「イーグル」の特別塗装機。垂直尾翼と燃料タンクに図形がデザインされている(布留川 司撮影)。 拡大画像 日仏共同訓練のために用意されたF-15J「イーグル」の特別塗装機。垂直尾翼と燃料タンクに図形がデザインされている(布留川 司撮影)。 拡大画像 フランス空軍のA400M輸送機を先頭に編隊飛行する、フランス空軍の「ラファール」と航空自衛隊のF-15J戦闘機(画像:航空自衛隊)。 この画像の記事を読む