人類終わってたかも? 世界最大・最恐の爆撃機B-36が奪った「たった一つの命」とは 読み込み中... 拡大画像 アリゾナ州のピマ航空宇宙博物館で保存されているB-36J(竹内 修撮影)。 拡大画像 アリゾナ州のピマ航空宇宙博物館で保存されているB-36J(竹内 修撮影)。 拡大画像 前方から見たB-36J。同機は6基のレシプロエンジンと4基のターボジェット・エンジンを動力としている(竹内 修撮影)。 拡大画像 D型以降のB-36に搭載されていたJ47‐GE-19ターボジェット・エンジン(竹内 修撮影)。 拡大画像 B-36が自衛用に搭載していたM24 20mm連装機関砲。B-36には8基が装備されていた(竹内 修撮影)。 B-36のコックピット(画像:アメリカ空軍)。 編隊飛行をするB-36F(画像:アメリカ空軍)。 B-36(画像:アメリカ空軍)。 履帯(キャタピラ)を履いた試験を行うB-36(画像:アメリカ空軍)。 B-29(左)と並んだB-36(画像:アメリカ空軍)。 アメリカ空軍博物館に保存されているB-36J(画像:アメリカ空軍)。 アメリカ空軍博物館に保存されているB-36J(画像:アメリカ空軍)。 試作機のXB-36。まだジェットエンジンがついていない(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 本格的な大型ジェット爆撃機のB-52。これらの実用化により、B-36は短命で終わった(竹内 修撮影)。 この画像の記事を読む