「これが潜水艦なのか…」アメリカを驚かせた巨大「潜水空母」 旧日本海軍の発想が与えた影響とは 読み込み中... 筒型格納庫に「晴嵐」の主翼を折りたたんで入れる構造になっている(画像:アメリカ海軍)。 筒型格納庫から「晴嵐」を取り出し、カタパルトに乗せて打ち出す(画像:アメリカ海軍)。 駆逐艦「ブルー」に発見された直後の伊400(画像:アメリカ海軍)。 潜水母艦「プロテウス」に接舷した伊401。右は伊14(画像:アメリカ海軍)。 洋上を航行する伊401(画像:パブリックドメイン)。 アメリカ軍に接収されたばかりの伊400(画像:アメリカ海軍)。 伊400型に搭載されていた攻撃機「晴嵐」(画像:アメリカ国立航空宇宙博物館)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 創作物の話のような現実! 新興企業が“驚愕の短時間”で「無人戦闘機」を開発!! 米空軍史上2例目の「F」の名を冠した機体 ウクライナ空軍「最新戦闘機」で一新へ? 中核は「グリペン」 カネの心配よりも大きなメリットとは? 潜水艦はなぜ黒い?GPSなしでも水中進む「海の忍者」―究極の隠密システムの秘密とは ロシア軍の「異形の戦車」が攻撃を受け「横倒し」に “撃破の瞬間”を捉えた映像が公開される この画像の記事を読む