初来日のイタリア空軍「実は100年前にも来てました」!? 人類初の欧亜飛行を“再現した”と語るワケ 読み込み中... 拡大画像 航空自衛隊浜松広報館に展示されているSVA.9の実物大レプリカ。1920年に達成されたローマ・東京間の飛行の解説パネルと共に展示されている(布留川 司撮影)。 拡大画像 イタリア空軍がSNSに投稿したインフォグラフィックス。1920年に複葉機SVA.9で達成されたルートと、今回のイタリア空軍の展開ルートが描かれている(イタリア空軍)。 拡大画像 日伊共同訓練の最中に小松基地から離陸する航空自衛隊のF-15J。特別塗装機の為、垂直尾翼に塗装された模様が見える(布留川 司撮影)。 拡大画像 F-15Jの記念塗装機の左垂直尾翼には、イタリア空軍の100周年のロゴが入れられている(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 小松基地から離陸するイタリア空軍のF-35A。4機がイタリア本国から派遣され、ここ小松基地に展開した(布留川 司撮影)。 拡大画像 小松基地から離陸したF-35A。空自のF-15よりも短い距離で離陸すると、基地上空でそのまま派手な旋回を行った(布留川 司撮影)。 拡大画像 2023年8月4日の夜に到着したイタリア空軍のF-35A。誘導しているのは航空自衛隊の隊員(画像:イタリア空軍)。 拡大画像 日伊共同訓練で行われた航空自衛隊とイタリア空軍の合同編隊飛行の写真。中央にイタリア空軍のKC-767AとG550 CAEW。左右には航空自衛隊のF-15Jとイタリア空軍のF-35Aが並ぶ(画像:イタリア空軍)。 拡大画像 日伊共同訓練で撮影された集合写真。イタリア空軍と航空自衛隊の隊員が手前に並び、後ろにはイタリア空軍のF-35A、G550 CAEW、KC-767A、C-130Jと、航空自衛隊のF-15Jが置かれている(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 小松基地に飛来したイタリア空軍のC-1300J「ハーキュリーズ」。イタリア空軍の発表によると、展開機でトラブルがあった場合に備えた救難機として活用された模様(布留川 司撮影)。 拡大画像 イタリア空軍のKC-767A空中給油・輸送機。3機が今回の展開に参加し、2機が空中給油任務に使われ、1機が乗員と機材の輸送に使われたとのこと(布留川 司撮影)。 拡大画像 航空自衛隊F-15Jの特別塗装機。左翼はイタリア国旗の3色、右翼には日の丸の2色を用いた模様が(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 2023年8月4日夜に到着したイタリア空軍のF-35A。手前には隊旗を掲げて出迎える航空自衛隊の隊員がいる(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 共同記者会見に参加したイタリア空軍のビアバッティ中将(左奥)と、航空自衛隊の航空総隊司令官鈴木空将。手に持つのは記念品交換の盾(布留川 司撮影)。 この画像の記事を読む