「発艦と着艦を一緒にやりたいの!」なぜ空母は今の形に? 試行錯誤も使えなかった“ひな壇”式 読み込み中... 三段空母時代の「赤城」。隣は戦艦「長門」(画像:パブリックドメイン)。 航行する「赤城」(画像:パブリックドメイン)。 三段空母時代の「加賀」上段と下段に艦載機が駐機されているのが確認できる(画像:パブリックドメイン)。 初期の艦橋で飛行甲板が分離されていた時代の「フューリアス」(画像:帝国戦争博物館)。 初期「フューリアス」の飛行甲板(画像:帝国戦争博物館)。 ニミッツ級原子力空母の甲板。他の空母も大小の差こそあれ大体このように斜めと艦と直線に2種の飛行甲板がある(画像:アメリカ海軍)。 改修して多段式になった「フューリアス」(画像:アメリカ海軍)。 今の空母の形の原型となっている「アンティータム」(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「クマ対策装備」に身を固めた自衛隊員が出動!ドローンも投入し秋田で駆除支援 でも銃は携行しないワケ 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 陸軍30年ぶりの新型「装甲車」ついに納入開始! 強い硬い速い&ハイテク でも“ヤバい騒音!?” イギリス 自衛隊のヘリ操縦士が飛行中に「感動的な場面」に遭遇! 偶然撮影された“見事な一枚”が公開 この画像の記事を読む