「中国には勝てない」の烙印 M1エイブラムスはいつまで世界最強でいられるか アメリカ自身が押したワケ 読み込み中... GDLSがAUSA2022で展示した「エイブラムスX」(画像:GDLS)。 アメリカ陸軍で取得が始まったM10ブッカー戦闘車。新時代の軽戦車になるのか(Bernardo Fuller SEPv4の前、SEPv3のプロトタイプテスト時の姿。砲塔前部に、新型装甲の代わりにカウンターウエイトを取り付けている(画像:アメリカ陸軍)。 第1騎兵師団第1機甲旅団戦闘団の第12騎兵連隊第2大隊の公式Facebookに投稿された、M1A2SEPv4のプロトタイプと思われる写真。 有人戦闘車OMFV(現在はXM30と呼称)とロボット戦闘車のチーミングのイメージ図。XM30は歩兵戦闘車の役割もある(画像:月刊パンツァー編集部作成)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「33年ぶりの新車だ!!」ドイツ軍向け“21世紀初の新造戦車”お目見え 国防相は増産の意向 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 「魚雷を受けたらこうなります」フリゲート艦“撃沈の瞬間”を捉えた映像が公開される 潜水艦の恐るべき威力 “南米の軍事大国”だった時代の「遺産」2隻の空母で運用された哨戒機がついに退役! 金欠状態で20年以上“元艦載機”として運用 この画像の記事を読む