「とりあえず車体に大砲つけとけ!」→国を救う大活躍!? 「M3中戦車」が超有能だったワケ 読み込み中... 左が「グラント」で右が「リー」無線機などの関係で砲塔の形状が変わっている(画像:帝国戦争博物館)。 かご型になっているM3中戦車の砲塔(画像:Bukvoed<CC BY 2.5>)。 75mm砲の分解した様子(画像:Bukvoed<CC BY 2.5>)。 走行するM3「リー」(画像:アメリカ議会図書館)。 ビルマで展開しているM3「グラント」(画像:帝国戦争博物館)。 レストアされたM3中戦車(画像:オーストラリア陸軍戦車博物館)。 進軍中のアメリカ軍のM3中戦車(画像:アメリカ議会図書館)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「冷静・厳格!」小泉防衛大臣がSNS公開した“文字入り手袋”に大反響「自衛官を誇りに思う」とコメント 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ ロシア軍の潜水艦に海中から「刺客」が迫る “すさまじい一撃”を捉えた映像をウクライナが公開 驚愕の性能!? 中国の“ドローン空中空母”が初飛行 100機以上が一斉発進! 攻撃もAI自ら判断 この画像の記事を読む