行きと帰りで料金が違う!? 「外環道の現金利用」料金設定がかなり変則的なワケ 圧倒的に不利な「内回り」 読み込み中... 拡大画像 外環道の現金利用で普通車の上限料金1040円が適用される範囲。内・外回りで異なる(国土交通省の画像を加工)。 拡大画像 外環道の料金について。東名までの延伸時は上限1300円となる見込み。これは消費税アップ前の料金(画像:NEXCO東日本)。 拡大画像 外環道の現金等料金について。外回り(画像:NEXCO東日本)。 拡大画像 外環道の現金等料金について。内回りは外回りと体系が大きく異なる(画像:NEXCO東日本)。 拡大画像 大泉IC→圏央道五霞ICの外環道経由ルート。現金ではこちらの方が高い(画像:NEXCO東日本)。 拡大画像 大泉IC→圏央道五霞ICの関越道経由ルート。現金ではこちらの方が安い(画像:NEXCO東日本)。 拡大画像 大泉IC→北関東道太田桐生ICの外環道経由ルート。現金ではこちらの方が高い(画像:NEXCO東日本)。 拡大画像 大泉IC→北関東道太田桐生ICの関越道経由ルート。現金ではこちらの方が安い(画像:NEXCO東日本)。 拡大画像 大泉IC→東北道宇都宮ICの外環道経由ルート。現金ではこちらの方が高い(画像:NEXCO東日本)。 拡大画像 大泉IC→東北道宇都宮ICの関越道・圏央道経由ルート。現金ではこちらの方が安い。北関東道経由も同額(画像:NEXCO東日本)。 外環道(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 新倉PA。上下線から利用でき、Uターンが可能(ドライブレコーダー)。 この画像の記事を読む