「東京~大阪たった10分」自衛隊が半世紀前に成功!? F-104J戦闘機“理想の”超音速飛行 その舞台裏 読み込み中... 拡大画像 航空自衛隊のF-104J「スターファイター」戦闘機。垂直尾翼の部隊マークは当時の第201飛行隊のもの(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 宮崎県の新田原基地に所在する第5航空団所属(当時)のF-104J「スターファイター」戦闘機(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 北海道の千歳基地に所在する第2航空団第203飛行隊所属(当時)のF-104J「スターファイター」戦闘機(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 石川県の小松基地に所在する第6航空団所属(当時)のF-104J「スターファイター」戦闘機(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 宮崎県の新田原基地に所在する第5航空団所属(当時)のF-104J「スターファイター」戦闘機(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 宮崎県の新田原基地に所在する第5航空団所属(当時)のF-104J「スターファイター」戦闘機(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 北海道の千歳基地に所在する第2航空団第203飛行隊所属(当時)のF-104J「スターファイター」戦闘機(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 北海道の千歳基地に所在する第2航空団第203飛行隊所属(当時)のF-104J「スターファイター」戦闘機(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 航空自衛隊のF-104J「スターファイター」戦闘機(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 1982年10月16日、カリフォルニア州のポイントマグ―海軍航空基地で撮影したF-104G戦闘機。アメリカ空軍のマーキングが施されているが、機体自体は旧西ドイツ空軍のもので、訓練用に米本土に配置されていた機体である(細谷泰正撮影)。 この画像の記事を読む