路線バスEV化に新たな選択肢「台湾製」 両備グループが独占輸入販売へ 右ハンドル 国内1000台取扱い目指す 読み込み中... MASTER社製9m路線バス。12m車もある(画像:両備ホールディングス)。 MASTER社製9m路線バス。12m車もある(画像:両備ホールディングス)。 MASTER社製EVバス(画像:両備ホールディングス)。 基本合意書を締結(画像:両備ホールディングス)。 基本合意書を締結(画像:両備ホールディングス)。 両備HDの小島会長(左)とMASTER社の呉董事長(画像:両備ホールディングス)。 両備バスの車両。両備グループが台湾製のEVバス販売に乗り出す(画像:写真AC)。 関連記事 抽選じゃない! 宮ヶ瀬クリスマスに400人が無料招待されるぞ! (PR)バイク王 ナニコレ!? 「タイヤが多すぎるバス」なんでわざわざ“10輪駆動”に? その真の狙いとは 【アンケート】終電を寝過ごした!そのときどうした!? バスの手すり「オレンジ」は“絶対ルール”! じゃあ座席が「青い」理由は? 国が決めた意外なワケ 【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.4」申込受付中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ この画像の記事を読む