氷見線と城端線、直通の可能性は? 三セク化に向けJR西日本「人的・技術的に協力」 読み込み中... 「Japan Mobility Show 2023」で展示された、JR東日本の燃料電池を使ったハイブリッド試験車FV-E991系「HYBARI(ひばり)」(2023年10月、乗りものニュース編集部撮影)。 「Japan Mobility Show 2023」で展示された、JR東日本の燃料電池を使ったハイブリッド試験車FV-E991系「HYBARI(ひばり)」(2023年10月、乗りものニュース編集部撮影)。 ディーゼルエンジンと発電機で発電した電気により走行する、JR東日本のGV-E400系(画像:城端線・氷見線再構築検討会)。 JR東日本の蓄電池駆動電車EV-E301系(画像:城端線・氷見線再構築検討会)。 JR氷見線で使われるキハ40形ディーゼルカー(画像:写真AC)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 これが新たな「登山電車」!? 100歳越え電車の後継、2028年度デビュー 座席もいろいろ! 小田急箱根 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 乗車難易度が高すぎる「ミニ支線」来年に廃止へ 新しい駅舎も「お役御免」に!? 距離わずか1.8km 「ボックス席」もう風前の灯火!? そもそもなぜロングシートと混在していたのか? JR普通列車では“昔の構造”に この画像の記事を読む