新型「ユーロファイター」は“分身の術”搭載か!? まるで空中妖術合戦な電子戦 高度化する“見えない攻防” 読み込み中... エアバスが発表した「ユーロファイターEK」のイメージCG(画像:エアバス)。 「ユーロファイターEK」の運用イメージ。自己防御装置は敵のレーダーを破壊する能力を備えるという(画像:エアバス)。 2018年シンガポールエアショーに展示された「アレクシス」の外装式ポッドの模型(竹内 修撮影)。 ドイツ空軍が運用する「トーネードIDS」(パブリックドメイン)。 ドイツ空軍が運用する「トーネードECR」。ユーロファイターEKはこれを代替する(パブリックドメイン)。 ドイツ空軍のユーロファイター。これをベースにした電子戦機型が開発される(画像:ドイツ連邦軍)。 2018年ファンボロー・エアショーに展示された「AARGM」対レーダーミサイルのモックアップ(竹内 修撮影)。 「EAJP」ポッドを懸吊して飛行試験を行うグリペンD戦闘機(画像;サーブ)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 近い将来に空中戦も可能!?「有人機」から「無人機」へ指示を与える実験が成功 もはや創作物の話ではない! 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 海自の護衛艦「かが」に米海軍の“新型機”が着艦 相互運用能力の向上を図る 実戦モードか? 就役したての最新空母「福建」が初の空母打撃群で本格訓練を開始 この画像の記事を読む