「南極へ行く前に“富士山へ登る”」観測隊の伝統のナゾ 南極観測船「しらせ」に受け継がれた数奇な縁 読み込み中... 南極の海を進む海上自衛隊の砕氷艦「しらせ」(画像:海上自衛隊)。 富士山本宮浅間大社が祀られた「しらせ」の艦内神社(咲村珠樹撮影)。 砕氷艦「しらせ」のある日の自衛隊ごはん。この日の献立は、ごはん、そうめん、餃子、焼き肉、キャベツの添え物、キムチとのこと(画像:自衛隊豊橋地域事務所)。 砕氷艦「しらせ」のある日の自衛隊ごはん。この日の献立は、牛丼、白身魚のオーブン焼き、チヂミ、味噌汁、オレンジ(画像:自衛隊豊橋地域事務所)。 砕氷艦「しらせ」のある日の自衛隊ごはん。この日の献立は、カツ丼、そうめん、ワカメとチキンのサラダ、ブドウ(画像:自衛隊豊橋地域事務所)。 南極に到着し、ペンギンの歓待を受ける海上自衛隊の砕氷艦「しらせ」(画像:海上自衛隊)。 南極に到着し、ペンギンの歓待を受ける海上自衛隊の砕氷艦「しらせ」(画像:海上自衛隊)。 千葉県の船橋港に係留されている初代「しらせ」。退役後は「SHIRASE5002」という名前になっている(咲村珠樹撮影)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 潜水艦はなぜ黒い?GPSなしでも水中進む「海の忍者」―究極の隠密システムの秘密とは 大しけの海を行く巡視船に「珍しい訪問者」出現! 船首で休む姿を捉えた写真を海保が公開 「海のテトリス」!? ミス一つ許されないコンテナ船の積み込み現場 緻密すぎる“プロの仕事”とは 「まだ諦めてない!?」韓国“空母計画”が進化中! 狙いはまさかの「少子化対策」どういうこと? この画像の記事を読む