羽田衝突事故で大活躍! 空港の「装甲車みたいなドデカ消防車」そのスゴさとは? しかも速い! 読み込み中... 拡大画像 羽田空港に配備されている1万2500リットル級化学消防車(画像:写真AC)。 拡大画像 羽田空港に配備されている1万2500リットル級化学消防車(画像:写真AC)。 拡大画像 羽田空港に配備されている10000リットル級化学消防車(画像:写真AC)。 拡大画像 関西空港の空港用化学消防車は黄色い塗色。写真の車両はオーストリアのローゼンバウアー社製「Panther」。関西空港は24時間稼働していることなどから、特に夜間などにおいての視認性を重視し黄色い塗色を用いている(画像:関西エアポート)。 拡大画像 在日米空軍の横田基地で運用されている大型化学消防車。写真の車両は黄色いが、赤い車両も配備されている(柘植優介撮影)。 拡大画像 在日米空軍の横田基地で運用されている大型化学消防車。写真の車両は黄色いが、赤い車両も配備されている(柘植優介撮影)。 拡大画像 陸上自衛隊の木更津駐屯地に配備されている救難消防車。羽田空港などで運用される大型化学消防車とほぼ同一で、車種も同じオーストリアのローゼンバウアー社製「Panther」(柘植優介撮影)。 拡大画像 陸上自衛隊の木更津駐屯地に配備されている救難消防車。車種はオーストリアのローゼンバウアー社製「Panther」(柘植優介撮影)。 拡大画像 海上自衛隊の館山航空基地に配備されている救難消防車。車種はアメリカのオシュコシュ社製「Striker」(柘植優介撮影)。 拡大画像 航空自衛隊の入間基地に配備されている救難消防車。車種はアメリカのオシュコシュ社製「Striker」で、写真は車体前部に備える2基のターレット(放水銃)から放水しているところ(柘植優介撮影)。 拡大画像 航空自衛隊の入間基地に配備されている救難消防車。車種はアメリカのオシュコシュ社製「Striker」で、写真はタイヤやボディなど車体下部を炎や熱から守るために装備する水噴霧装置を作動させたところ(柘植優介撮影)。 拡大画像 仙台空港に配備されている大型化学消防車(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 仙台空港に配備されている空港用化学消防車(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 仙台空港に配備されている空港用化学消防車(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 オーストリアのローゼンバウアー製空港化学消防車「Panther」。写真は陸上自衛隊の木更津駐屯地に配備されている車体(柘植優介撮影)。 拡大画像 羽田空港の俯瞰画像。滑走路は4本ある(画像:国土交通省東京航空局)。 拡大画像 羽田空港にある消防署。大型の空港用化学消防車が2台停まっているのが見える(画像:写真AC)。 この画像の記事を読む