ホバークラフトどんどん送ればいいじゃん←そうじゃない! 能登への物資輸送の難しさ 陸海空全てで 読み込み中... 拡大画像 静岡県の沼津海浜訓練場に上陸する海上自衛隊のエアクッション揚陸艇(LCAC)。黄色ベストを付けた隊員が誘導している(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 LCACから砂浜に降りてきた6輪駆動の大型トラック。進路を慎重に見極めているがタイヤは砂に埋まりかけている(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 上陸した瞬間にスタックした地対艦誘導弾。アウトリガーで自身を持ち上げ、マットを車輪下に敷いて脱出し引き返した(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 小型軽量の車両でも油断できない。軽装甲機動車といえども4.5tある(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 石川県能登町と輪島市を結ぶ県道6号の土砂崩れ。第4施設団102施設器材隊が道路啓開を行った(画像:防衛省統合幕僚監部)。 拡大画像 寸断された県道6号を第4施設団102施設器材隊が道路啓開を行った後(画像:防衛省統合幕僚監部)。 拡大画像 石川県輪島市の大川浜に各種機材を揚陸する海上自衛隊のLCAC(画像:海上自衛隊)。 拡大画像 海岸に待機する揚陸支援用の道路マット敷設車と重レッカ。この時は重レッカがスタックしてしまっていた。静岡県の沼津海浜訓練場に上陸する様子で、能登半島への支援とは無関係(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 静岡県の沼津海浜訓練場に上陸する様子。軽装甲機動車の進路にマットを敷いてゆく。上陸作戦には大変な労力がかかる(月刊PANZER編集部撮影)。 テーマ特集「【ミリタリー】急げ、救え! 自衛隊「災害派遣」の現場にせまる!」へ この画像の記事を読む