東京オートサロン初参戦「いすゞ」のトラック大化け サイドミラーレスだと!? “普免でも乗れるトラックカスタム” で軽トラブームに一石 読み込み中... 「フューチャーアクセサリーズ・エディション」のサイドビュー。サイド下方のエアロ仕様のサイドガードが特徴(布留川 司撮影)。 「フューチャーアクセサリーズ・エディション」のサイド部分だけでなく、後輪まで覆われたエアロ・サイドガード(布留川 司撮影)。 「フューチャーアクセサリーズ・エディション」のホイール部分はフラットデザインのホイールディスクが装着されている(布留川 司撮影)。 「フューチャーアクセサリーズ・エディション」のホイール部分はフラットデザインのホイールディスクが装着されている(布留川 司撮影)。 「フューチャーアクセサリーズ・エディション」のサイドミラーは、カメラ式のスマートエアロミラーになっている(布留川 司撮影)。 「フューチャーアクセサリーズ・エディション」の運転席。外見と合わせたインテリアになっている(布留川 司撮影)。 エルフミオの「アウトドア・エディション」は、仕事とアウトドアの遊びの両方で使えるトラックをイメージしている(布留川 司撮影)。 「アウトドア・エディション」の荷台部分はキャンプスペースとなっており、テントやアウトドア用品が接地されていた(布留川 司撮影)。 「アウトドア・エディション」の運転席。コンソールがサファリゴールドになっている(布留川 司撮影)。 「アウトドア・エディション」に追加されたバーパーツ(布留川 司撮影)。 「アウトドア・エディション」運転席上部に追加されたルーフキャリアーとLEDライト(布留川 司撮影)。 「アウトドア・エディション」のタイヤには、その名前がホワイトレターで書き込まれていた(布留川 司撮影)。 近未来のトラックをイメージしたエルフベースの「フューチャーアクセサリーズ・エディション」(布留川 司撮影)。 エルフミオベースの「アウトドア・エディション」の荷台。ユーティリティーフレームは荷物の積み込みから、写真のようなテント設営まで可能(布留川 司撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「ライバルはビジホ!?」日産 新「キャラバンMYROOM」登場 断熱ガチ強化で“憩いの部屋”に! 50年名車がさらなる進化 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 異形の6輪ミニバン“真の狙い”とは? 広さではない「私がこだわったのは一点」豊田会長あかす誕生秘話 新型ルノー「トゥインゴ」世界初公開! “ニッコリ顔”の初代デザインで復活 2026年発売、日本投入も期待できる? この画像の記事を読む