京葉線「快速廃止問題」で「JRが見落としたもの」とは? 異例の「ダイヤ改正見直し」を生んだ地元事情 読み込み中... 2006年3月に登場し、翌2007年3月18日に営業運転を開始したE331系。JR東日本では営業用車両として初の連接車だったが、4年足らずの2011年1月16日に営業運転を終了し、2014年4月2日に廃車となった(2006年3月27日、伊藤真悟撮影)。 クハE331-1。蘇我方の先頭車(14号車)で車体長は16.5m。運転台側の扉間座席は可変シートで、平日はロングシート、休日はクロスシートとして使用していた(2006年3月27日、伊藤真悟撮影)。 クハE330-1(1号車)。東京方の先頭車で車体長は16.5m。クハE331-1と同様に運転台側の扉間座席は可変シート。床下に補助電源装置を搭載する(2006年3月27日、伊藤真悟撮影)。 落成後の試運転で外房線を走るE331系(2006年3月27日、伊藤真悟撮影)。 海浜幕張駅で201系と並ぶ営業運転中のE331系(2009年3月7日、伊藤真悟撮影)。 内房線・木更津駅の平日朝の東京方面行き時刻表(編集部作成)。 拡大画像 京葉線の通勤快速の停車駅(国土地理院の地図を加工)。 テーマ特集「【特集】大変化!?「2024年3月ダイヤ改正」鉄道各社の情報を一気にチェック!」へ この画像の記事を読む