「農業用トラクターです」箱を開けたらT-34!? ソ連の傑作戦車の原型を“アメリカから輸出”した男 読み込み中... アメリカ陸軍でデモンストレーションするクリスティ型試作戦車M1931。砲塔に立っているのがクリスティ本人(パブリックドメイン,via Wikimedia Commons)。 クリスティのアイデアのひとつFF駆動車。消防蒸気ポンプをけん引するトラクターヘッドとして採用された(キャプテンジェイラフィンズ,CC BY-SA 4.0,via Wikimedia Commons)。 クリスティが取得したコイルスプリングサスペンションの特許図面。 現在も稼働状態にあるT-34/85。記念行事などに参加している(画像:ロシア国防省)。 アメリカ陸軍第1騎兵連隊に配備されたM1931(コンバットカーT1)(パブリックドメイン)。 クリスティ型サスペンションで履帯を巻き、最高68.5km/hを出した試作戦車M1928(パブリックドメイン)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 韓国初のオリジナル戦闘機「これ、ステルス機なんですか?」開発元を直撃! 傍らには発展型まで展示 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 「アジアン装甲車」なぜ台頭? 日欧米の撤退・ブランド消滅は“儲からない”から? ひっくり返りつつある市場 なぜ「行徳」を目指した!? 徳川家康が真っ先に切り開いた“軍事ルート”とは 鉄道に駆逐された「川の街道」 この画像の記事を読む