猫は今も「軍艦の乗組員」!? ネズミ捕りの専門家だけじゃない「船乗り猫」たち 幸運すぎる伝説の猫も! 読み込み中... 南極観測船「宗谷」に乗り第一南極地域観測隊共に越冬した「たけし」は遺伝的に珍しいと言われるオスの三毛猫(画像:国立極地研究所)。 ミサイル巡洋艦「モスクワ」に乗船していた猫(画像:ロシア国防省)。 ミサイル巡洋艦「モスクワ」に乗船していた猫(画像:ロシア国防省)。 第一次世界大戦時のオーストラリア海軍防護巡洋艦「エンカウンター」の船乗り猫(画像:パブリックドメイン)。 第二次大戦中のイギリス軽巡洋艦「ハーマイオニー」のハンモックで眠る船乗り猫「コンボイ」同艦は大戦中に戦没し、「コンボイ」も88名の船員と共に艦と運命を共にした(画像:帝国戦争博物館)。 ミサイル巡洋艦「モスクワ」に乗船していた猫。同艦は2022年4月にウクライナとの戦で撃沈されているが、そのとき同猫が乗っていたかどうか、生死についてロシア軍は発表していない(画像:ロシア国防省)。 チャーチルと戦艦「プリンス・オブ・ウェールズ」の船乗り猫 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 創作物の話のような現実! 新興企業が“驚愕の短時間”で「無人戦闘機」を開発!! 米空軍史上2例目の「F」の名を冠した機体 ウクライナ空軍「最新戦闘機」で一新へ? 中核は「グリペン」 カネの心配よりも大きなメリットとは? 潜水艦はなぜ黒い?GPSなしでも水中進む「海の忍者」―究極の隠密システムの秘密とは ロシア軍の「異形の戦車」が攻撃を受け「横倒し」に “撃破の瞬間”を捉えた映像が公開される この画像の記事を読む