「車両が宙に浮いてるぞ…!」客を乗せたまま!? 昔ながらの寝台列車が激レア体験づくめだった件 読み込み中... ルーマニアの首都、ブカレスト中央駅の電光掲示板。こちらで列車の到着するホームと出発時刻が確認できる(2023年、大久保 光撮影)。 今回、筆者が乗った寝台客車。旧ソ連製のものと思われる(2023年、大久保 光撮影)。 今回、筆者が乗った寝台客車。旧ソ連製のものと思われる(2023年、大久保 光撮影)。 こちらは座席となっている客車。途中のヤシまでとなっている(2023年、大久保 光撮影)。 ブカレストからヤシまで客車を引く、ルーマニアの電気機関車(2023年、大久保 光撮影)。 ウンゲニの車両基地にて台車交換をしている写真。この客車以外に、貨物車もモルドバ~ルーマニア間では台車を交換しなければならないため、台車が大量に並べられていた(2023年、大久保 光撮影)。 ウンゲニの車両基地にて台車交換をしている写真。この客車以外に、貨物車もモルドバ~ルーマニア間では台車を交換しなければならないため、台車が大量に並べられていた(2023年、大久保 光撮影)。 ウンゲニの車両基地にて台車交換をしている写真。この客車以外に、貨物車もモルドバ~ルーマニア間では台車を交換しなければならないため、台車が大量に並べられていた(2023年、大久保 光撮影)。 ウンゲニの車両基地にて台車交換をしている写真。この客車以外に、貨物車もモルドバ~ルーマニア間では台車を交換しなければならないため、台車が大量に並べられていた(2023年、大久保 光撮影)。 ウンゲニの車両基地にて台車交換をしている写真。この客車以外に、貨物車もモルドバ~ルーマニア間では台車を交換しなければならないため、台車が大量に並べられていた(2023年、大久保 光撮影)。 ウンゲニの車両基地にて台車交換をしている写真。この客車以外に、貨物車もモルドバ~ルーマニア間では台車を交換しなければならないため、台車が大量に並べられていた(2023年、大久保 光撮影)。 車内から見たモルドバ国内での朝日。ひたすら単線である(2023年、大久保 光撮影)。 客車の廊下の様子(2023年、大久保 光撮影)。 こちらは寝台列車の2人部屋の様子(2023年、大久保 光撮影)。 車内の様子。4人部屋は二段ベッドが2つという構造。シーツなどはベッドの上に置いてあり、自分で準備する(2023年、大久保 光撮影)。 車内の様子。四人部屋は二段ベッドが2つという構造。シーツなどはベッドの上に置いてあり、自分で準備する(2023年、大久保 光撮影)。 客車についているトイレ。ちなみに垂れ流し式で、お世辞にも綺麗とはいえない(2023年、大久保 光撮影)。 モルドバ国内を走る様子。単線な線路と荒野が広がっている(2023年、大久保 光撮影)。 終点のキシナウ駅のホーム。端の方に見える客車はキシナウ~キーウ間を走る列車(2023年、大久保 光撮影)。 キシナウ駅に到着した際に撮影した先頭のディーゼル機関車(2023年、大久保 光撮影)。 今回、筆者が乗った寝台客車。旧ソ連製のものと思われる(2023年、大久保 光撮影)。 ルーマニア(右)とモルドバ(左)の客車の違い。大きさが異なるのがわかる(2023年、大久保 光撮影)。 ウンゲニの車両基地にて台車交換をしている写真。この客車以外に、貨物車もモルドバ~ルーマニア間では台車を交換しなければならないため、台車が大量に並べられていた(2023年、大久保 光撮影)。 モルドバ国内を走る様子。単線な鉄路と荒野が広がっている(2023年、大久保 光撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「JRと東武の直通特急」が激変!JR車両のデザインが来年に一新 もともとは成田エクスプレスで活躍 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 北海道に「珍ルート特急」が登場! “スイッチバック”ありで都市間を結ぶ!? 2日間限定 「ブルーインパルス」のルーツはライト兄弟が作った!?「歴史上の偉人」が生んだ知られざる「初めて」(後編) この画像の記事を読む