空自「F-35」乗りはコックピットで何してる? パイロット語る “高性能” ゆえの苦労 もはやF-15とは別次元!? 読み込み中... 拡大画像 三沢基地に着陸する第302飛行隊のF-35A。機種改編前に運用していたF-4EJ「ファントムII」のときから使われていたオジロワシのマークは、F-35Aになっても継承され、垂直尾翼に描かれている(布留川 司撮影)。 拡大画像 F-15J戦闘機を操縦する入田2佐。当時の階級は3佐で、那覇基地の第304飛行隊の飛行班長として任務についていた(画像:ドキュメント「密着!那覇基地F-15飛行隊」より)。 拡大画像 那覇基地の第304飛行隊時代に飛行班長として後輩パイロットを指導する入田2佐(画像:ドキュメント「密着!那覇基地F-15飛行隊」より)。 拡大画像 三沢基地で離陸準備をする第302飛行隊のF-35A戦闘機(布留川 司撮影)。 拡大画像 第302飛行隊のF-35A「ライトニングII」。2017年までF-4EJ改「ファントムII」を運用する飛行隊だったが、2018年よりF-35A飛行隊になった(布留川 司撮影)。 拡大画像 F-35A戦闘機を運用する第302飛行隊の隊長を務める入田太郎2等空佐(布留川 司撮影)。 拡大画像 2022年の三沢基地航空祭で行われた12機のF-35Aによる一大編隊飛行。先頭機を操縦していたのが入田2佐であった(布留川 司撮影)。 拡大画像 L3Harris Technologies社が製造・販売する戦闘機用の大型ディスプレイ「ラージエリアディスプレイ(LAD)」。F-35にも同等の機器が搭載されているといわれている(画像:L3Harris Technologies,)。 この画像の記事を読む