アンテナ取って付けたヤツらとは違う! 夜間戦闘機の決定版「P-61」が残したもの 優秀だけどデカすぎた!? 読み込み中... P-61の機首に搭載されたパラボラアンテナ型のAIレーダー(画像:パブリックドメイン)。 1944年、ガダルカナル島に初めて到着し地上走行中のP-61(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 世界初の空対空レーダー(機首にAIレーダーのアンテナが突き出している)を搭載したイギリス空軍の双発戦闘機ブリストル・ボーファイター(画像:イギリス空軍)。 拡大画像 ニューギニアで活動した第419夜間戦闘飛行隊のP-61初期量産型で塗装は緑。機首の白い部分がレドーム(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 日本軍の「月光」。夜間レーダー、いわゆる電探が突き出ていた(画像:パブリックドメイン)。 この画像の記事を読む