「ぶつかるのが仕事です」アメリカの超レア艦艇が来日! ダイナミックすぎる“仕事のやりがい” 船長に聞いた 読み込み中... 「ポ―ラースター」のブリッジの様子(2024年3月12日、稲葉義泰撮影)。 南極航行時に使用する海図。北極とは異なり南極には大陸が存在するため、海図が必須だ(2024年3月12日、稲葉義泰撮影)。 ブリッジにて取材陣に南極での活動を説明するロペラ船長(2024年3月12日、稲葉義泰撮影)。 ブリッジには伝声管が装備されており、マストにある監視台との連絡に用いられている(2024年3月12日、稲葉義泰撮影)。 「ポーラースター」の広々としたブリッジ(2024年3月12日、稲葉義泰撮影)。 「ポーラースター」で火災などが発生した際に用いられる装備も完備されている(2024年3月12日、稲葉義泰撮影)。 「ポーラースター」の船内詳細図。これをもとに火災などへの対応が行われる(2024年3月12日、稲葉義泰撮影)。 食堂に飾られた衛星写真。乗員の指さす先には「ポーラースター」が切り開いた一筋の航路が見える(2024年3月12日、稲葉義泰撮影)。 「ポーラースター」の機関制御室。ここでエンジンなどを遠隔管理する(2024年3月12日、稲葉義泰撮影)。 「ポーラースター」はたびたび改修を受けており、機関制御室のモニターは2年前に取り付けられたばかり(2024年3月12日、稲葉義泰撮影)。 「ポーラースター」の機関制御室に並ぶ各種モニター(2024年3月12日、稲葉義泰撮影)。 「ポーラースター」の機関制御室にはコーヒーメーカーが常備(2024年3月12日、稲葉義泰撮影)。 物資の積み下ろしなどに用いられる大型クレーン(2024年3月12日、稲葉義泰撮影)。 船尾にはヘリコプター格納庫があるが、現在ではヘリコプターの搭載は行われていない(2024年3月12日、稲葉義泰撮影)。 船底の確認や水中での補修作業が必要になった際、ダイバーを海中に下ろすためのかご(2024年3月12日、稲葉義泰撮影)。 「ポーラースター」の船首。氷を砕くため分厚い構造となっている(2024年3月12日、稲葉義泰撮影)。 アメリカ海軍横須賀基地に寄港した、アメリカ沿岸警備隊の大型砕氷船「ポーラースター」(2024年3月12日、稲葉義泰撮影)。 取材陣の質問に答えるケイス・ロペラ船長(2024年3月12日、稲葉義泰撮影)。 今回の航海に関する行程表。母港であるシアトルを11月に出港し、帰国するのは4月の予定(2024年3月12日、稲葉義泰撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 中国空母が沖縄の「絶海の孤島」を1周! 海自艦艇と睨み合い 約260回も艦載機が発着 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 日本生まれの次世代戦闘艦「新型FFM」をオーストラリアが選んだワケ “高性能”以外の決め手ありました 「中国が9割を握る重要素材」を国産化へ 目指すは“深海” 驚きの次世代探査システムも“ぜんぶ国産開発”その最前線とは? この画像の記事を読む