新型「やくも」本当に酔わないのか? 乗り物酔いする鉄道カメラマンが捨て身の実証! 読み込み中... 生山駅に到着した287系試乗会列車(坪内政美撮影)。 ホームに地元観光協会が描いた歓迎の画。シーズンになると「銀河」も停車する(坪内政美撮影)。 4月6日デビュー後生山駅にも停車する。乗車位置表示も設置されていた(坪内政美撮影)。 この日の試乗会列車は8両編成。多客時は先頭車同士で連結される(坪内政美撮影)。 車体に描かれたやくもロゴ。神話の「八雲」をイメージ(坪内政美撮影)。 車体表示幕も従来の倍以上と大きくより鮮明に(坪内政美撮影)。 スタッフが着用していたオリジナル法被が目を引く(坪内政美撮影)。 生山駅停車中に復刻国鉄色381系との並びが実現した。世代交代の瞬間だ(坪内政美撮影)。 グリーン車の座席には、積石亀甲が描かれ、一等車らしく、富と長寿をイメージ(坪内政美撮影)。 グリーン車の座席には、積石亀甲が描かれ、一等車らしく、富と長寿をイメージ(坪内政美撮影)。 シートピッチが新幹線並みに広く取られたグリーン車は、家族4人でもこの余裕(坪内政美撮影)。 普通車には、古来から神事に使われ魔よけの意味もある麻の葉柄を採用(坪内政美撮影)。 3号普通車に設けられている車いすスペースは3台分を確保(坪内政美撮影)。 1号車セミコンパートメント全景。4人用・2人用と用意されている(坪内政美撮影)。 1号車セミコンパートメント全景。4人用・2人用と用意されている(坪内政美撮影)。 1号車セミコンパートメント全景。4人用・2人用と用意されている(坪内政美撮影)。 各号車には、大型荷物が収容できるラックを設置(坪内政美撮影)。 各コンパートメントには雲を模した折り畳み式大型テーブルが(坪内政美撮影)。 コンパートメントに備え付けの照明があり、窓がワイドサイズなので眺めもいい(坪内政美撮影)。 コンパートメントは座面をフラットにすることもできる(坪内政美撮影)。 試乗会の様子。これまでなかった装備に参加者も興味津々。また寛いでいた(坪内政美撮影)。 試乗会の様子。これまでなかった装備に参加者も興味津々。また寛いでいた(坪内政美撮影)。 試乗会の様子。これまでなかった装備に参加者も興味津々。また寛いでいた(坪内政美撮影)。 3号車に設置されている多機能トイレ・洗面所はかなり広くスペースを確保され、だれでも使用することができるフリースペースも新設(坪内政美撮影)。 3号車に設置されている多機能トイレ・洗面所はかなり広くスペースを確保され、だれでも使用することができるフリースペースも新設(坪内政美撮影)。 3号車に設置されている多機能トイレ・洗面所はかなり広くスペースを確保され、だれでも使用することができるフリースペースも新設(坪内政美撮影)。 増結時のみ現れる連結通路は貴重。一度は探検したいところ(坪内政美撮影)。 2023年7月にオープンした米子駅。かなりスタイリッシュ(坪内政美撮影)。 1及び2・3番ホームに新設された米子駅駅標も雲形に(坪内政美撮影)。 試乗会の日のみ設置された足元表示。これは貴重だ(坪内政美撮影)。 改札横で発見、スーパーやくも号ラストランカウント。273系はまずこの列車と入れ替わりにデビューを果たす(坪内政美撮影)。 やくもラウンジは2階改札横に設置されている(坪内政美撮影)。 やくもラウンジは2階改札横に設置されている(坪内政美撮影)。 やくもラウンジは2階改札横に設置されている(坪内政美撮影)。 カウンターテーブルやいすの背もたれも雲形をしている(坪内政美撮影)。 カウンター椅子にはネコ足が。これに気づくとほっこりする(坪内政美撮影)。 米子駅リニューアルに合わせて、新たに新設された「がいなロード」こと南北通路(坪内政美撮影)。 ガラス張りとなった駅連絡通路の真ん中には米子運転所が一望できるテラスが(坪内政美撮影)。 ガラス張りとなった駅連絡通路の真ん中には米子運転所が一望できるテラスが(坪内政美撮影)。 ガラス越しで米子運転所を俯瞰する。そこはザ・国鉄が広がっていた(坪内政美撮影)。 南側にも駅舎が新設。大廻りしないとたどり着けなかった米子駅が便利に(坪内政美撮影)。 南駅舎横、米子運転所を横から撮影できる新スポットが誕生(坪内政美撮影)。 米子駅から381系「やくも」に乗る(坪内政美撮影)。 381系「やくも」は現在、自由席車の設定がなく、全車指定席車となっている(坪内政美撮影)。 2007年よりリニューアルされた「ゆったりやくも」普通車。紫のモケットが高級感を醸し出されていた。別日に撮影(坪内政美撮影)。 装備の関係上、車両の中心部分に存在する1人用普通席。一度は座りたいファン垂涎の席(坪内政美撮影)。 グリーン車は2-1シートを採用。座席はブロンズ色でまとめられ、後進273系にもその色が引き継がれた(坪内政美撮影)。 基本の4両+増結用3両で運転される381系「やくも」。この姿もまもなく見納め。伯備線方谷―備中川面(坪内政美撮影)。 車内に残る国鉄の面影を探す(坪内政美撮影)。 これぞ国鉄の面影を色濃く残す青い洗浄液。これを見て酔いに拍車をかけてしまった(坪内政美撮影)。 増結車連結編成。普段の先頭車が中間車となることで、この中が夢の世界へと変貌する(坪内政美撮影)。 連結面頭上には、運転席がチラリと垣間見ることができる(坪内政美撮影)。 普段先頭に輝く国鉄特急マークが目の前で拝むことができる(坪内政美撮影)。 昔のブルートレインを彷彿させる連結面の貫通扉。増結時の時のみ拝むことができるヘッドマークに心身ともに酔い知れる(坪内政美撮影)。 昔のブルートレインを彷彿させる連結面の貫通扉。増結時の時のみ拝むことができるヘッドマークに心身ともに酔い知れる(坪内政美撮影)。 新旧やくも車両のランデブー。新たな鉄道シーンが生まれた 。上菅駅(坪内政美撮影)。 試乗客を乗せて生山駅へと向かう。試乗会は600人の募集に対して約56倍の応募があったという。伯備線上菅―生山(坪内政美撮影)。 岡山・山陽エリアでも試乗会を実施。こちらは4両での運行だった伯備線方谷―井倉(坪内政美撮影)。 最新の振り子を利かせ、高速でカーブを克服する273系。伯備線備中高梁―備中広瀬(坪内政美撮影)。 新型「やくも」273系が伯備線をゆく。黒坂―上菅(坪内政美撮影)。 新型「やくも」273系コンパートメント。窓がワイドサイズで眺めもいい(坪内政美撮影)。 381系「ゆったりやくも」米子駅(坪内政美撮影)。 この画像の記事を読む