「今さらバカにしているとしか」 高速道路“バイク料金”実現か それでもライダーが怒るもっともな理由 読み込み中... 拡大画像 車種間の車重等の変化が論じられている(国土交通省の審議会資料より)。 拡大画像 車種間の車重等の変化が論じられている(国土交通省の審議会資料より)。 拡大画像 車種間の車重等の変化が論じられている(国土交通省の審議会資料より)。 拡大画像 車種間の車重等の変化が論じられている(国土交通省の審議会資料より)。 拡大画像 高速道路の開業以来、バイクは常に、数倍重い四輪車と同じ料金を負担してきた(国土交通省の審議会資料より)。 拡大画像 車種間料金比率は「占有者負担」「原因者負担」「受益者負担」の3つの要素が考慮されている。原因者負担や受益者負担に車種間の差はなく、ポイントになるのは占有者負担。しかし、これがわかりにくい(国土交通省の審議会資料より)。 拡大画像 空間的占有はクルマの長さで決まり、時間的占有はスピードが速いほど同じ距離に留まる時間が減るという説明。バイクは車長こそ短いが、車間距離などを含めると軽自動車と同じスペースを占有しているという(国土交通省の審議会資料より)。 写真はイメージ(画像:写真AC)。 東京2020オリンピック期間で値上げ中の首都高。昼間はバイクもしっかり1000円増しだった。2021年。 この画像の記事を読む