「謎のディーゼルエンジン」なんと“旧軍の戦車用”だった! 九州大学の教材から大発見 80年も経歴不明だったワケ 読み込み中... 九州大学から寄贈されたA6120VD型エンジン。同大学では神鋼ディーゼルの愛称で呼ばれていた(布留川 司撮影)。 エンジンの左側面には教材用として取り付けられた補機が付いていた(布留川 司撮影)。 エンジン側面にある神戸製鋼所を示すマーク。その由来は神戸製鋼所の前身である鈴木商店に因んだものとされている(布留川 司撮影)。 第61回静岡ホビーショーで展示されるNPO法人「防衛技術博物館を創る会」の九五式軽戦車((布留川 司撮影)。 第61回静岡ホビーショーで展示されるNPO法人「防衛技術博物館を創る会」の九五式軽戦車(布留川 司撮影)。 A6120VD型エンジンの前でマイクを使ってエンジンの解説を行うNPO法人の小林代表(布留川 司撮影)。 見学会で展示された九五式軽戦車改造ブルドーザー(布留川 司撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 離陸直前のロシア軍機が「撃破される瞬間」を捉えた映像が公開 地上のレーダーシステムにも被害か 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 自衛隊も使う最強戦闘機「F-35」の隠れたアキレス腱とは? “解決のための重要拠点”じつは日本にありました 「新田原基地に行くので”新田原駅“来ました」→まさかのワナ! AIすら騙される「落とし穴駅」とは ミスったらもう間に合いません この画像の記事を読む