どう見ても爆弾!? 最新ステルス戦闘機F-35用「荷物入れ」が豪快すぎる件 読み込み中... 拡大画像 F-35のウェポンベイに搭載されたアドバンスド・トラベルポッド(画像:キオマック)。 拡大画像 後方から見たアドバンスド・トラベルポッド。後部のキャップ部分は取り外しが可能で、ここから長物の搭載物を入れることも可能(画像:キオマック)。 拡大画像 アドバンスド・トラベルポッドの側面にある搭載用ドア。ドア自体が取り外し可能で、出し入れがし易いようなデザインとなっている(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 アドバンスド・トラベルポッドのドアを閉めているところ(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 旧式のトラベルポッドを集めて集積しているところ。見た目と違ってその重量は軽く、2名の人力で移動が可能(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 キオマック社のアドバンスド・トラベルポッドのパンフレット。旧式のトラベルポッドMXU-648とのスペック比較が書かれている(画像:キオマック)。 拡大画像 アドバンスド・トラベルポッドの内部構造を示したパンフレット(画像:キオマック)。 拡大画像 アメリカ空軍のF-35A「ライトニングII」戦闘機(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 A-10に搭載された旧式のトラベルポッド。外見はドロップタンクや爆弾などに良く似ている(画像:アメリカ空軍)。 この画像の記事を読む