どう見ても爆弾!? 最新ステルス戦闘機F-35用「荷物入れ」が豪快すぎる件 読み込み中... F-35のウェポンベイに搭載されたアドバンスド・トラベルポッド(画像:キオマック)。 後方から見たアドバンスド・トラベルポッド。後部のキャップ部分は取り外しが可能で、ここから長物の搭載物を入れることも可能(画像:キオマック)。 アドバンスド・トラベルポッドの側面にある搭載用ドア。ドア自体が取り外し可能で、出し入れがし易いようなデザインとなっている(画像:アメリカ空軍)。 アドバンスド・トラベルポッドのドアを閉めているところ(画像:アメリカ空軍)。 旧式のトラベルポッドを集めて集積しているところ。見た目と違ってその重量は軽く、2名の人力で移動が可能(画像:アメリカ空軍)。 アドバンスド・トラベルポッドの内部構造を示したパンフレット(画像:キオマック)。 アメリカ空軍のF-35A「ライトニングII」戦闘機(画像:アメリカ空軍)。 A-10に搭載された旧式のトラベルポッド。外見はドロップタンクや爆弾などに良く似ている(画像:アメリカ空軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 警戒監視の空白なくせ! 絶海の孤島に配備される“巨大な筒”とは?「ミサイルじゃないからね」 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ ロシア軍が保有する“世界最大級のターボプロップ輸送機”が墜落 保有数わずか5機 墜落の原因は? 空自の巨大輸送機が「日本からメチャ遠い空港」に出現! 直行便がない西アフリカに寄港した理由とは この画像の記事を読む