宅配車の次期“主力”か 日野の小型EVトラック「ウォークスルー仕様」に注目! デメリットも使い方次第? 読み込み中... 日野「デュトロ Z EV」のウォークスルーバン型。運転席と荷台部分がエアロパーツでシームレスなデザインとなっている(布留川 司撮影)。 「デュトロ Z EV」のウォークスルーバン型の荷室の全景。最も奥にあるのが運転席(布留川 司撮影)。 「デュトロZ EV」の 荷室と運転席の接合部分。中央の通路から運転席と荷室の行き来が可能で、配達業務がスムーズに行える(布留川 司撮影)。 「デュトロ Z EV」のシャシー部分。展示用に内部が見えるスケルトン仕様になっており、内部のバッテリーユニットが確認できる。(布留川 司撮影)。 「デュトロ Z EV」のウォークスルーバン型のドアは左右のスライド式と、後部の観音開きドアの2種類があり、積み下ろし作業に最適化されている(布留川 司撮影)。 日野「デュトロ Z EV」のウォークスルーバン型の利点を紹介した展示パネル(布留川 司撮影)。 「デュトロ Z EV」のフロントグリル。中央のパネルを開けると内部の充電用の端子がある(布留川 司撮影)。 展示されたアルミバンタイプ。従来のトラックとほぼ変わらない外観だが、低床性を生かしてこちらにもサイドのスライドドアが用意されている(布留川 司撮影)。 ヤマト運輸が導入した「デュトロ Z EV」のウォークスルーバン型(ヤマト運輸株式会社)。 「ジャパントラックショー2024」に出展された日野「デュトロ Z EV」のウォークスルーバン型(布留川 司撮影)。 「ジャパントラックショー2024」に出展された「デュトロ Z EV」。手前がウォークスルーバン型で、奥か運転席と荷室が分かれたアルミバン型(布留川 司撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「スカイラインGT-R」だったよね? さらば日産「GT-R」 別々の車種に“ならざるを得なかった”ワケ 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? ケンメリ世代にブっ刺さる!? 光岡「M55」第2弾モデル28日発売へ カラーがめっちゃ増えた! 最強「スーパーグレート」登場! なんでも引っ張れる第5輪荷重20トンのセミトラクタのお値段は2915万8000円 この画像の記事を読む