「初の独自エンジンです」100年前に開発された、実に日本らし~い用途 ひしゃくで水ジョボォ~!? 読み込み中... 拡大画像 「CSPI-EXPO 2024」で展示されたクボタの国産初のエンジン「石油発動機A型」(布留川 司撮影)。 拡大画像 「CSPI-EXPO 2024」で展示されたクボタの国産初のエンジン「石油発動機A型」(布留川 司撮影)。 拡大画像 「石油発動機A型」の上部にある冷却水の注ぎ口。可動を続けると蒸発して水が少なくなっていくので、その都度、水を足していったとのこと(布留川 司撮影)。 拡大画像 発動機の下部は燃料タンクになっており、写真中央の蓋を開けて入れる(布留川 司撮影)。 拡大画像 側面のオレンジのケーブルはプラグ用ケーブル。左側の先にはスパークプラグがある(布留川 司撮影)。 拡大画像 クボタエンジンジャパンのブースに展示された国産初エンジン「石油発動機A型」(左)と、その100年後にクボタが開発した水素エンジン(右)(布留川 司撮影)。 拡大画像 参考出品されたクボタの3.8リッター水素エンジン(布留川 司撮影)。 拡大画像 「CSPI-EXPO 2024」で展示されたクボタの国産初のエンジン「石油発動機A型」(布留川 司撮影)。 拡大画像 「石油発動機A型」の概要図。取り付けられた機器や内部機構は現代のエンジンに通じるものがある(布留川 司撮影)。 拡大画像 展示された「石油発動機A型」の脇に置かれた近代化産業遺産を示すパネル(布留川 司撮影)。 この画像の記事を読む