珍しい「折れ曲がるダンプ」どんなメリットが? 日本の建設会社がメッチャ欲しがった理由 読み込み中... 「C815」のシャシーは中央で折れ曲がる多関節式で、これによって小回りの利いた走行が可能となっている(布留川 司撮影)。 タイヤは不整地に対応できる大型のオフロードタイヤを装着(布留川 司撮影)。 エンジンはアメリカのカミンズ社製で、高速走行では最大時速40㎞まで加速することが可能(布留川 司撮影)。 運転席後方のエンジンのハッチを開いたところ。オープンボンネット式で、整備作業のアクセスもし易い設計となっている(布留川 司撮影)。 荷台のダンプ部分。黄色い塗装はパウダーコートされているため、劣化が少なく見た目も特徴ある色合いとなっている(布留川 司撮影)。 「CSPI-EXPO2024」の会場に展示された独ベルグマン社製の中型オフロードダンプ「C815」(布留川 司撮影)。 「C815」の運転席。大きいフルサイズのキャブは視界が良好で、ドライバーも快適環境で運転することができる(布留川 司撮影)。 「C815」のシャシーは中央で折れ曲がる多関節式で、これによって小回りの利いた走行が可能となっている(布留川 司撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 発売23年、まだまだ変わる!? トヨタ「プロボックス」一部改良 インテリアが“かなり近代化!?” 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? なぜ、リアワイパーに袋をブラブラ下げているのでしょうか?「ちょっとやめてほしい」その中身 違反にならないためのアイテムも 「え、もう新型!?」 三菱デリカミニ、大人気なのにモデルチェンジ早すぎのワケ 背景に「兄の人気がなさすぎて」 この画像の記事を読む