各国の“魔改造”戦艦たち 最も原形を留めていないのは!? 装甲マシマシ「新型に勝る」は本当か? 読み込み中... 1930年ごろに撮影された旧日本海軍の戦艦「日向」(画像:アメリカ海軍)。 戦後に撮影された旧日本海軍の「日向」。後部に飛行甲板が見て取れる(画像:アメリカ海軍)。 イギリス海軍の巡洋戦艦「レナウン」。1919年撮影(英国公文書館)。 第二世界大戦末期の1945年7月ごろに撮影されたイギリス海軍の巡洋戦艦「レナウン」。艦橋やマストの変更で1918年とは艦容が大きく変化している(画像:アメリカ海軍)。 イタリア海軍の戦艦「コンテ・ディ・カブール」(画像:Public domain、via Wikimedia Commons)。 旧日本海軍の航空戦艦「伊勢」。後部に飛行甲板が見て取れる。写真は1945年7月、呉軍港空襲の際にアメリカ軍の艦載機から撮影されたもの(画像:アメリカ海軍)。 イタリア海軍の戦艦「カイオ・ドゥイリオ」(画像:Public domain、via Wikimedia Commons)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 撃った時点で世界が終わるかも!? 潜水艦から発射可能な“恐怖のミサイル”開発から70年 いまだに脅威な理由とは 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 日本生まれの次世代戦闘艦「新型FFM」をオーストラリアが選んだワケ “高性能”以外の決め手ありました オワコン化しつつあった「戦闘ヘリ」一転、なぜ"大量導入”へ? 将来は「まるでガンダムの戦い方!?」進化の方向性とは この画像の記事を読む