自衛隊も熱視線! 最新防空システム米陸軍が受領 その性能ホントに「ゲームチェンジャー」かも 読み込み中... 今回アメリカ軍に納入されたEOC。戦闘管理ソフトウェア、通信システム、処理能力が付与されている(画像:ノースロップ・グラマン)。 ホワイトサンズ実験場で試験に挑むIBCS(画像:アメリカ陸軍)。 アメリカ陸軍が導入を進める防空レーダー「LTAMDS」も、IBCSと連接される(画像:アメリカ陸軍)。 IBCSとの連接が実現すれば、F-35はセンサーとシューターの両面で活躍する(画像:アメリカ空軍)。 陸上自衛隊が運用する「03式中距離地対空誘導弾」も、IBCSとの連接が可能とされる(画像:陸上自衛隊)。 陸上自衛隊への配備が進む「03式中距離地対空誘導弾(改善型)」(画像:防衛装備庁) 「03式中距離地対空誘導弾(改善型)」の発射試験(画像:防衛装備庁) ホワイトサンズ実験場にて発射される地対空ミサイル「PAC-3」(画像:アメリカ陸軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 警戒監視の空白なくせ! 絶海の孤島に配備される“巨大な筒”とは?「ミサイルじゃないからね」 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ ロシア軍が保有する“世界最大級のターボプロップ輸送機”が墜落 保有数わずか5機 墜落の原因は? 空自の巨大輸送機が「日本からメチャ遠い空港」に出現! 直行便がない西アフリカに寄港した理由とは この画像の記事を読む