戦車の「回る砲塔」っていつからあるの? 開発したのは自動車メーカー “排ガス地獄の車内”も変えた先見性 読み込み中... 拡大画像 イギリスのMk.1ひし形戦車(画像:パブリックドメイン)。 拡大画像 ドイツのA7V戦車(画像:連邦公文書館)。 拡大画像 サン・シャモン突撃戦車(画像:パブリックドメイン)。 拡大画像 第一次大戦後に開発されたイギリスのヴィッカース中戦車 Mk.I(画像:パブリックドメイン)。 拡大画像 第一次大戦後開発されたイタリアのフィアット3000。やはり旋回砲塔になっている(画像:パブリックドメイン)。 拡大画像 「FT-17」には塹壕突破用に車体後部にソリがついていた(画像:パブリックドメイン)。 拡大画像 「FT-17」(画像:パブリックドメイン)。 拡大画像 世界の戦車の原型になったといわれるルノー「FT-17」(画像:パブリックドメイン)。 拡大画像 日本の10式主力戦車。砲塔の作りなどは異なるが基本的な構成は100年以上前の戦車と同じ(画像:パブリックドメイン)。 この画像の記事を読む