戦車の「回る砲塔」っていつからあるの? 開発したのは自動車メーカー “排ガス地獄の車内”も変えた先見性 読み込み中... イギリスのMk.1ひし形戦車(画像:パブリックドメイン)。 ドイツのA7V戦車(画像:連邦公文書館)。 サン・シャモン突撃戦車(画像:パブリックドメイン)。 第一次大戦後に開発されたイギリスのヴィッカース中戦車 Mk.I(画像:パブリックドメイン)。 第一次大戦後開発されたイタリアのフィアット3000。やはり旋回砲塔になっている(画像:パブリックドメイン)。 「FT-17」には塹壕突破用に車体後部にソリがついていた(画像:パブリックドメイン)。 「FT-17」(画像:パブリックドメイン)。 世界の戦車の原型になったといわれるルノー「FT-17」(画像:パブリックドメイン)。 日本の10式主力戦車。砲塔の作りなどは異なるが基本的な構成は100年以上前の戦車と同じ(画像:パブリックドメイン)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 韓国初のオリジナル戦闘機「これ、ステルス機なんですか?」開発元を直撃! 傍らには発展型まで展示 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 「アジアン装甲車」なぜ台頭? 日欧米の撤退・ブランド消滅は“儲からない”から? ひっくり返りつつある市場 米海軍「新型艦建造を辞めます!」既存艦ベースに確実性重視したのになぜ!? 結局いつもの“悪いクセ”が発動か? この画像の記事を読む