爆撃機の「お尻にエンジンもう1発!」予算争いの対抗策で生まれた“ハイブリッド爆撃機”とは?「これなら核積める」 読み込み中... 拡大画像 アメリカ海軍のAJ「サヴェージ」艦上攻撃機(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 アメリカ海軍のAJ「サヴェージ」艦上攻撃機(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 アメリカ海軍のAJ「サヴェージ」艦上攻撃機(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 アメリカ海軍のAJ「サヴェージ」艦上攻撃機(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 アメリカ海軍のAJ「サヴェージ」艦上攻撃機(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 空中給油を行うAJ-2(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 改良型のAJ-2(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 新型エンジンのテストベッドとして運用されるAJ-2。胴体下に試験中のエンジンを吊り下げている(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 AJ「サヴェージ」の改良発展型として開発されたXA2J「スーパーサヴェージ」。性能不足で、試作機2機が造られただけで終わっている(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 AJ「サヴェージ」の改良発展型として開発されたXA2J「スーパーサヴェージ」。プロペラが二重反転式になっているのが特徴(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 AJ「サヴェージ」の改良発展型として開発されたXA2J「スーパーサヴェージ」。性能不足で、試作機2機が造られただけで終わっている(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1955年、空母「ミッドウェイ」から発艦するAJ「サヴェージ」艦上攻撃機(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 採用直後の1949年10月、パタクセントリバー海軍航空基地に配備されたAJ「サヴェージ」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 FJ「フューリー」艦上戦闘機(右)に空中給油を行うAJ-2(画像:アメリカ海軍)。 この画像の記事を読む