どっこい生きてる「レア鉄道車両5選」 私たちワケあって少数派になりました 読み込み中... 拡大画像 209系が1編成残存するきっかけとなったE331系。2年にも満たない実働期間を経て廃車された(2010年9月、児山 計撮影)。 拡大画像 JR中央快速線のグリーン車組み込み計画が延びた結果、予定よりも長い期間活躍を続ける209系1000番台(画像:JR東日本)。 拡大画像 E331系が復帰するまでの「つなぎ」だったはずの、JR京葉線209系ケヨ34編成。しかし現在も機器更新のうえ活躍中(伊藤真悟撮影)。 拡大画像 JR南武支線で運用されていた205系1000番台。置き換えのE127系は2編成しかなかったため1編成が残る結果に。写真は別の編成(2012年12月、児山 計撮影)。 拡大画像 残り1編成になると「昔ながらのスタイル」が人気となり、延命改造を受けて現在も活躍する江ノ島電鉄300形305編成(児山 計撮影)。 拡大画像 1995年の置き換え開始から21年間も使われた熊本電鉄5000形5101A。路線に合う中古車が見つからないという中小私鉄特有の事情で生き残った(乗りものニュース編集部撮影)。 この画像の記事を読む