空自ベテラン戦闘機に「異形のステルスミサイル」搭載へ! 防衛力を大幅アップさせる “長槍”いよいよ導入 読み込み中... スタンド・オフ・ミサイル「JASSM」のイメージ。ステルス性を考慮した形状が特徴で、収納可能な主翼や垂直尾翼も備える(画像:防衛省)。 スタンド・オフ・防衛のイメージ(画像:防衛省)。 F-15能力向上改修機。電子戦能力の向上や搭載ミサイル数の増加が図られる(画像:航空自衛隊)。 既存のF-15J(画像:航空自衛隊)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 ロシア軍の“長大な輸送路”ウクライナ軍の特殊作戦により爆破 炎上する映像が公開される 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 爆撃機が戦闘機みたいに“ミサイル発射!?” 米で浮上の「空飛ぶ武器庫」改修案とは? 背景に中国の脅威 「最も新しく、最も恐るべき」戦法と評された「特攻」 技術的には何を遺した? 思想を一変させた「カミカゼ・ショック」 この画像の記事を読む