トップライダーが「三輪車」で爆走し「本気の遊び」を披露! ウィリーやマリカーばりのショートカットも
ロードレース世界選手権(MotoGP)の公式サイトは2026年3月1日、タイ名物の三輪自動車「トゥクトゥク」を使用したレースの様子を公開しました。
やっぱりプロが乗るとトゥクトゥクも違う?
ロードレース世界選手権(MotoGP)の公式サイトは2026年3月1日、タイ名物の三輪自動車「トゥクトゥク」を使用したレースの様子を公開しました。
「トゥクトゥク・チャレンジ2026」と題し、ブリーラム県のチャーン・インターナショナル・サーキットで開催されたこのイベントは、2026年シーズンのMotoGP開幕戦「PTグランプリ・オブ・タイランド2026」の特別企画として、従来のライダーパレードに代わる演目として開催されました。
イベントには、マルク・マルケス、フランチェスコ・バニャイア、ファビオ・クアルタラロ、ジョアン・ミル、ホルヘ・マルティンら22人のトップライダーが参加しました。
各MotoGPチームに1台ずつトゥクトゥクが用意され、サーキットコースを1周回る形式で行われました。車両は、運転席に1人、その後ろの座席にもう1人が乗るという構成です。さすが世界のトップライダーがそろうMotoGPだけあり、トゥクトゥクでウィリーを披露したり、サイドカーレースのように2人で息を合わせて体重移動しながら鮮やかにコーナリングしたりするなど、高い技術を見せました。
また、普段では見られない、ゲームの『マリオカート』シリーズのようなショートカットや、激しい競り合いが繰り広げられる場面もありました。なお、1位でフィニッシュラインを通過したのは、プリマ・プラマック・ヤマハのジャック・ミラーとチームメートのトプラク・ラズガットリオグルでした。
この様子はタイ政府広報局(NNT)も取り上げており、公式Facebookで「トゥクトゥクをタイのアイデンティティの象徴として取り上げることで、このイベントはタイの観光促進に寄与し、タイのおもてなしと創造的なスポーツ運営に対する評価を高めました」とコメントしています。





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