もう新造も修理も無理か!? 裏金に揺れる海自の潜水艦 川崎重工の答えは? 国防と経済の両輪に大打撃か 読み込み中... 拡大画像 海自創世記の潜水艦集結写真。左手前にある艦番号「511」の潜水艦が、戦後初の国産潜水艦第1号である「おやしお」。川崎重工神戸工場で1959年5月25日に進水、1960年6月30日に就役している。なお、右側の艦番号「564」の潜水艦「みちしお」も川崎重工神戸造船工場で建造されており、こちらは1967年12月5日に進水、1968年8月29日に就役している(画像:海上自衛隊)。 拡大画像 海自創世記の潜水艦集結写真。左端の潜水艦が、戦後初の国産潜水艦第1号である「おやしお」。川崎重工神戸工場で1959年5月25日に進水、1960年6月30日に就役している。なお、右側の艦番号「564」の潜水艦「みちしお」も川崎重工神戸造船工場で建造されており、こちらは1967年12月5日に進水、1968年8月29日に就役している(画像:海上自衛隊)。 拡大画像 1973年10月16日、海上自衛隊第2潜水隊群の新編時に撮影された潜水艦「みちしお」(画像:海上自衛隊)。 拡大画像 川崎重工神戸工場で建造された潜水艦「とうりゅう」。写真は2019年11月6日の進水式での様子(画像:川崎重工)。 拡大画像 川崎重工神戸工場で建造された潜水艦「はくげい」の引き渡し式典の様子。同艦は2023年3月20日に就役し、呉基地の第1潜水隊群に配備されている(画像:川崎重工)。 この画像の記事を読む