先頭車ほぼ“鼻”! 高速試験車「ALFA-X」空から見たら超異形 確かに“ものすごく速そう” 読み込み中... ニューシャトルの今羽駅付近を通過する「ALFA-X」。薙刀状の先頭部をしている1号車(左側)を先頭に、大宮駅を目指して減速する(2022年10月18日、吉永陽一撮影)。 ほとんど窓のない5号車はミーティング室のE956-5、次いでE956-6、7号車のE956-7はパンタグラフを搭載している(2022年10月18日、吉永陽一撮影)。 E956-10の側面を見る。側窓は片側3つのみ。先頭部は連結面から車体がすぼむようなデザインになっている(2022年10月18日、吉永陽一撮影)。 E956形新幹線高速試験車「ALFA-X」(画像:PIXTA)。 1号車のE956-1と2号車のE956-2。1号車の窓数はE5系と同じであるが、ドア配列の違いで、E956-1の客室空間の方が狭く感じる(2022年10月18日、吉永陽一撮影)。 「ALFA-X」は大宮駅へと進入。普段使われていない15・16番ホームを使用した。「ALFA-X」の車体はよく目立つ(2022年10月18日、吉永陽一撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 ジョージア大使が自身の「Suica残高」大公開! ペンギンの“卒業”に「残念ですが、仕方ありません」 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 「なぜ鉄道じゃない?」 葛飾区「新金線」がBRTに決まった理由 "LRT(路面電車)との違い"はドコ? 多摩都市モノレール延伸区間どうする? まちや駅のイメージに関する意見を都が募集 この画像の記事を読む