より強く! 航空自衛隊の「次期戦闘機」新たな姿イギリスで公開 ポイントは「翼」だ 読み込み中... BAEシステムズが2024年7月に開催されたファンボロー国際航空ショーで公開したGCAP(グローバル戦闘航空プログラム)の次世代戦闘機に関する新たなコンセプトモデル(画像:BAEシステムズ)。 BAEシステムズが公開したGCAP(グローバル戦闘航空プログラム)の次世代戦闘機に関する新たなイメージCG。従来のイメージCGと比べると主翼が大きくなり、まさしくデルタ翼になっている(画像:BAEシステムズ)。 BAEシステムズがかつて公開したGCAP(グローバル戦闘航空プログラム)の次世代戦闘機に関するイメージCG。改良型クランクデルタ翼で、今回の新イメージCGと比べると翼面積が小さいのがわかる(画像:BAEシステムズ)。 BAEシステムズが公開したGCAP(グローバル戦闘航空プログラム)の次世代戦闘機に関する新たなイメージCG。従来のイメージCGと比べると主翼が大きくなり、まさしくデルタ翼になっている(画像:BAEシステムズ)。 BAEシステムズがかつて公開したGCAP(グローバル戦闘航空プログラム)の次世代戦闘機に関するイメージCG。改良型クランクデルタ翼で、今回の新イメージCGと比べると翼面積が小さいのがわかる(画像:BAEシステムズ)。 2023年3月に開催されたDSEI Japanで展示された、GCAPに基づく次世代戦闘機のディスプレイモデル(乗りものニュース編集部撮影)。 2023年3月に開催されたDSEI Japanで展示された、GCAPに基づく次世代戦闘機のディスプレイモデル(乗りものニュース編集部撮影)。 2023年3月に開催されたDSEI Japanで展示された、GCAPに基づく次世代戦闘機のディスプレイモデル(乗りものニュース編集部撮影)。 BAEシステムズが2024年7月に開催されたファンボロー国際航空ショーで公開したGCAP(グローバル戦闘航空プログラム)の次世代戦闘機に関する新たなコンセプトモデル(画像:BAEシステムズ)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 新戦闘機の共同開発が“空中分解”寸前か 仏「単独でやれる」 独「年内に合意なければ離脱」 いちばん困る国はどこだ? 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 重さ約200キロ! 自衛隊がクマ対策で「デカい箱罠」を運ぶ様子が公開される 軽トラから降ろすのも一苦労!? “自衛隊パジェロ”ウクライナで好評も「困ってます」「無理して使ってます」 露呈した装備品輸出の“欠けた視点” この画像の記事を読む