中国軍の「超高空を飛べる異形機」日本に接近! “不思議なルックス”を自衛隊が撮影 東シナ海をグルグル旋回 読み込み中... 自衛隊が撮影した中国軍の偵察型無人機「WZ-7」。高高度性能が優れており、主翼と水平尾翼が結合した「結合翼」を採用している(画像:防衛省・統合幕僚監部)。 「WZ-7」の飛行ルート(画像:防衛省・統合幕僚監部)。 航空自衛隊のF-15戦闘機(画像:写真AC)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 御年80歳!“世界で唯一”空軍所属の「ランカスター」爆撃機 長期のオーバーホールへ その間代役を務める機体とは ロシア・モスクワ近郊の“長大な石油施設”ウ軍特殊部隊の攻撃を実施 激しく燃え上がる瞬間が公開される 「世界的ベストセラー軍用機」がまさかの進化! レトロ機にハイテク融合で生まれた「悪魔の兵器」とは? 空自のF-15に「茶色と山吹色の機体」が新登場! 独特のカラーリングが映像でお披露目 この画像の記事を読む