中国軍の「超高空を飛べる異形機」日本に接近! “不思議なルックス”を自衛隊が撮影 東シナ海をグルグル旋回 読み込み中... 自衛隊が撮影した中国軍の偵察型無人機「WZ-7」。高高度性能が優れており、主翼と水平尾翼が結合した「結合翼」を採用している(画像:防衛省・統合幕僚監部)。 「WZ-7」の飛行ルート(画像:防衛省・統合幕僚監部)。 航空自衛隊のF-15戦闘機(画像:写真AC)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 空自の巨大輸送機が「日本からメチャ遠い空港」に出現! 直行便がない西アフリカに寄港した理由とは 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 空自の“最新鋭ステルス戦闘機”がドレスアップ「あれ? 表面とかにいろいろ塗っちゃダメなんじゃないの?」驚きの理由が明らかに 小泉大臣「中国から演習の事前通告なかった」←ナゼ問題? 紐解くカギは“海のルール”にアリ この画像の記事を読む