“デヴィ夫人の家”=軍事博物館に圧巻! 旧日本軍機から大統領専用機までズラリ 夫人の痕跡は? 読み込み中... 拡大画像 母屋正面に飾られていたダグラスA4スカイホーク戦闘機(大音安弘撮影)。 拡大画像 サトリア・マンダラ博物館の正面は、広場となっている(大音安弘撮影)。 拡大画像 A4スカイホークにはしっかりとパイロットが……(大音安弘撮影)。 拡大画像 インドネシア空軍で使われたTT-0438という機体だ(大音安弘撮影)。 拡大画像 武器を装着した状態なので迫力満点だ(大音安弘撮影)。 拡大画像 正面広場に飾られた25ポンド砲(大音安弘撮影)。 拡大画像 同施設で唯一の船である西ドイツ海軍製のヤグアル級高速魚雷艇(大音安弘撮影)。 拡大画像 25ポンド砲を側面から見た様子。意外と本体は大きい(大音安弘撮影)。 拡大画像 高射砲なども軍で活躍した様々な武器が、簡単な説明と共に展示されている(大音安弘撮影)。 拡大画像 ソ連開発の地対空ミサイルS-75。この他に移動式レーダーなども展示されていた(大音安弘撮影)。 拡大画像 アグスタ-ベル204Bは、調べてみると、過去とカラーリングが異なるらしい(大音安弘撮影)。 拡大画像 アメリカ軍開発のM3A3軽戦車。スチュアートの愛称で知られる(大音安弘撮影)。 拡大画像 1941年製のフォード製の装甲車M8。警察車両として使われていたようだ(大音安弘撮影)。 拡大画像 ロシアより購入したMiG-21戦闘機。1962年に導入された機体だ(大音安弘撮影)。 拡大画像 M3A3軽戦車は、M3軽戦車の最終進化系モデルだ(大音安弘撮影)。 拡大画像 ノースアメリカン ロックウェルOV-10F「ブロンコ」。名称のFはインドネシア空軍向けモデルを示し、16機が製造された(大音安弘撮影)。 拡大画像 館内では、インドネシア独立戦争や国家独立への取り組みをジオラマで紹介している(大音安弘撮影)。 拡大画像 館内にところ狭しと飾られた重火器も見所のひとつだ(大音安弘撮影)。 拡大画像 銃器は簡単な説明と共に、ショーケースでも飾られている(大音安弘撮影)。 拡大画像 拳銃も多数あるが、かなり旧式のものばかりだ(大音安弘撮影)。 拡大画像 展示される拳銃は、リボルバーだけでなく、オートマチックも多い(大音安弘撮影)。 拡大画像 迫力満点の大型の重火器。魚雷なども展示されている(大音安弘撮影)。 拡大画像 ノースアメリカンB-25J爆撃機。インドネシアでは、1979年まで使われていた(大音安弘撮影)。 拡大画像 B-25は、後方にも機銃が装備され、キャノピーがある(大音安弘撮影)。 拡大画像 とても貴重な存在である日本の二式高等練習機(キ79)。日本軍が残した武器は、独立戦争で活用されたという(大音安弘撮影)。 拡大画像 ノースアメリカンP-51マスタング。レシプロ単座の戦闘機で、1950年に導入された(大音安弘撮影)。 拡大画像 施設内で見かけた劇画風イラストによる博物館のフォトスポット!?(大音安弘撮影)。 拡大画像 AT-16はノースアメリカンAT-6Aを、カナダのノールデュイン社が製造したもの(大音安弘撮影)。 拡大画像 パイパーL4-J。アメリカの軽飛行機。1950年に偵察用として導入された(大音安弘撮影)。 拡大画像 インドネシア初の大統領専用機だったというダグラスDC-3A(大音安弘撮影)。 拡大画像 ソビエト連邦製のヘリコプターMi-4。1965年にインドネシア空軍に導入され、1970年には博物館入りした(大音安弘撮影)。 拡大画像 今にも離陸しそうな雰囲気のあるDC-3の周りにも、多くの航空機を展示(大音安弘撮影)。 拡大画像 展示施設には、過去の軍服なども展示されている(大音安弘撮影)。 拡大画像 ソビエト連邦製BRDM(走行偵察哨戒車)で、1962年に導入され、作戦などに活躍(大音安弘撮影)。 拡大画像 ソビエト連邦製BTR-152装輪式装甲兵員輸送車。1962年に導入された(大音安弘撮影)。 拡大画像 1945年製ウィリスジープ。独立戦争時、インドネシア軍最高司令官だったスディルマン氏が愛用した車両(大音安弘撮影)。 拡大画像 EBR75装甲車(大音安弘撮影)。 拡大画像 サトリア・マンダラミュージアムで展示されているMiG-21。高層ビルの谷間に無数の航空機が展示されている(大音安弘撮影)。 拡大画像 展示には随所にマネキンが(大音安弘撮影)。 この画像の記事を読む