中高年ライダーなぜ「スーパーカブ」にハマる? “自分の娘”見るかのよう「釣り好きにとっての鮒」の意味とは 読み込み中... 拡大画像 しんべいさんのCT110。社外マフラーに交換し、旭風防のシールドを装着するなどの礼子の愛車に準じたカスタムが施されている(山崎 龍撮影)。 拡大画像 一ノ瀬さんのスーパーカブ110。スーパーカブ90の後継として排気量を110ccに拡大した初のモデルで、軽い車体と相まって歴代最速の速度性能を誇る(山崎 龍撮影)。 拡大画像 佐伯裕二さんのMD90。郵便局からの払い下げ時に赤から水色にリペイントされた車両で、不動車だったものをオーナー自らが修理して現役復帰させたという(山崎 龍撮影)。 拡大画像 吉川和篤さんのスーパーカブ50。アライのヘルメットやグローブなども主人公・小熊が使用するのと同じ製品で揃えるというこだわりっぷり(山崎 龍撮影)。 拡大画像 「甲斐駒センターせせらぎ」で開催された「礼子生誕祭2024」に集まったスーパーカブ(山崎 龍撮影)。 拡大画像 守田崇師さんのMD90。リアキャリアに装着された郵政ボックスには人気ゲーム『ACE COMBAT』のマーキングが描かれている(山崎 龍撮影)。 拡大画像 会場に100台近く集まったバイクの多くがスーパーカブシリーズだった。新潟から参加のしんぺいさんのように遠方から自走できた人も少なからずいた(山崎 龍撮影)。 この画像の記事を読む