小田急線の車内で流れる「シブ~い声の自動放送」を全公開! 3月に異色の列車が海老名車両基地から運行

小田急電鉄は5000形の男性自動アナウンスを全公開する「音鉄」向けツアーを開催します。

5000形が海老名検車区→新松田→海老名で運行

 小田急電鉄は、2026年3月20日(金・祝)に「5000形で流れるあの渋い?男性自動アナウンス全公開スペシャルツアー」を開催します。これに伴い、海老名検車区→新松田→海老名間でツアー参加者向けの団体臨時列車が走ります。

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5000形(画像:PIXTA)

 小田急線では通常、女性の声で種別や行先、停車駅などの自動放送が流れます。新型車両の5000形では、これ以外にも男性の声で録音したオプションアナウンスが存在します。

 今回のツアーでは、普段はなかなか聞くことができない、この男性アナウンスが全て公開される予定です。5000形が海老名検車区→新松田→海老名を走り、車内で全ての自動アナウンスを録音することができるといいます。

 旅行代金は大人(中学生以上)8800円で、集合場所は海老名駅西口改札前(8時)となります。座席はモーターのついていない静かな車両となりますが、走行音を録音したい場合は号車の移動が可能とのこと。

 お持ち帰りグッズとして缶バッジ、記念乗車証(葉書型)、ジュートレザースタイルハンドルトート(スモークブルー)が付きます。申し込みは、小田急トラベルのホームページ「小田急まなたび鉄道倶楽部」から受け付けるとしています。

 ちなみに、小田急電鉄は音鉄向けツアーとして、2026年1月31日(土)にも、ロマンスカー30000形「EXE」未更新車の録音ツアーを開催しています。このツアーでは、モーター音が響き渡る9号車のカウンター跡を立入禁止の録音エリアとし、様々な運転モード(模擬試運転、最高速度、低速・高速運転)で運行。関東で唯一となった東芝製IGBT VVVFインバータ(初期型)の音や車内チャイムも録音することが可能でした。

【画像】これが公開される「シブい声の自動放送」の種類です

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