路線図にない! 東京の知られざる「ビル内で連絡する地下駅」外に出て乗り換える必要ナシ! 読み込み中... 拡大画像 大江戸線汐留駅と各線新橋駅はつながっている(画像:Google)。 拡大画像 大江戸線汐留駅には新橋駅方面の案内がある(植村祐介撮影)。 拡大画像 シオサイトから大江戸線汐留駅へのアクセスは、案内も大きくわかりやすい(植村祐介撮影)。 拡大画像 シオサイトの地下通路。通路幅は大きく、日中は混雑とは無縁(植村祐介撮影)。 拡大画像 JR新橋駅から大江戸線汐留駅へは、浅草線新橋駅のコンコースを通りすぎる順路(植村祐介撮影)。 拡大画像 東京メトロ有楽町駅と京葉線の東京駅は東京国際フォーラムを介してつながる(画像:Google)。 拡大画像 東京メトロ有楽町駅コンコースから直結する東京国際フォーラム(植村祐介撮影)。 拡大画像 この通路を前方に進み、突き当たる手前で右、左に曲がった先がJR京葉線東京駅となる(植村祐介撮影)。 拡大画像 JR京葉線東京駅の改札。東京メトロ有楽町駅コンコースからは徒歩で5分ほど(植村祐介撮影)。 拡大画像 JR有楽町駅京橋口からは、右手にあるこの地下道入口に入るとJR京葉線東京駅まで地下を歩ける(植村祐介撮影)。 拡大画像 都営三田線や東京メトロ千代田線の大手町駅と東京駅は、丸の内のビルの地下を介してつながる(画像:Google)。 拡大画像 都営地下鉄大手町駅に直結するみずほ丸の内タワーの入口は、通り抜けられると思えない外観(植村祐介撮影)。 拡大画像 行幸通り地下通路は左右の壁面がギャラリーとなっているが、店舗などはない(植村祐介撮影)。 拡大画像 都営地下鉄大手町駅には東京海上日動ビルへの通路閉鎖を示す案内がある(植村祐介撮影)。 拡大画像 三菱UFJ信託銀行本店ビルと新丸ビルの間には吹き抜けがある(植村祐介撮影)。 拡大画像 右が都営内幸町駅、左上が東京メトロ霞ヶ関駅。あいだに立つビルの地下を通じてつながっている。ルートは概念図(画像:Google)。 拡大画像 都営地下鉄内幸町駅から東京メトロ霞ヶ関駅へは、まずA6出口方面に向かう(植村祐介撮影)。 拡大画像 富国生命ビルの入口。ここから入って、いったん南西に隣接する日比谷国際ビルに回るのが通り抜けのポイント(植村祐介撮影)。 拡大画像 日比谷国際ビルから東京メトロ霞ヶ関駅へはこのエスカレーターを上がる。案内板が天井にあるがわかりにくい(植村祐介撮影)。 拡大画像 飯野ビルの地下。右前方方面が東京メトロ霞ヶ関駅への通路(植村祐介撮影)。 拡大画像 東京メトロ霞ヶ関駅から飯野ビルへの入口。都営地下鉄内幸町駅方面を示す手がかりはない(植村祐介撮影)。 拡大画像 東京メトロ霞ヶ関駅から都営地下鉄内幸町駅方面へは、かなり手前から案内がある(植村祐介撮影)。 拡大画像 JR京葉線東京駅。実は有楽町駅と地下でつながっている(画像:写真AC)。 拡大画像 丸の内のビル群と通路の位置関係を示す案内図(植村祐介撮影)。 この画像の記事を読む