「撤退するヤツも容赦なし!」“異形の戦車”主体のロシア軍部隊 ウ軍陣地に突撃するも返り討ちに 読み込み中... ウクライナに供与されたポーランド製のPT-91戦車。同車は旧ソ連が開発したT-72戦車をポーランドが独自に改修したモデルで、新型の射撃統制システムを搭載したほか、エンジンの換装なども実施。砲塔にはびっしりと爆発反応装甲プレートや発煙弾発射機が取り付けられているが、ウクライナはさらに砲塔上面への攻撃、いわゆるトップアタック対策用のコープゲージを取り付けるなど改造を図っている(画像:ウクライナ国防省)。 ポーランド軍のPT-91戦車。砲塔には爆発反応装甲プレートや発煙弾発射機が取り付けられている(画像:ポーランド国防省)。 ドローン対策用にコープケージなどが取り付けられたT-72戦車(画像:ロシア国防省)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 ロールス・ロイス「ドイツ軍向け新型戦車のエンジンを生産します」なぜイギリスの企業が重要な部分を担当? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 警戒監視の空白なくせ! 絶海の孤島に配備される“巨大な筒”とは?「ミサイルじゃないからね」 ロシア軍が保有する“世界最大級のターボプロップ輸送機”が墜落 保有数わずか5機 墜落の原因は? この画像の記事を読む